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第19回 バツを消して赤丸にするワーク|きれいなワークは伸びるのか

■ きれいなワークは,安心に見えるテスト前になると,親は子どものワークが気になります。「ワーク,進んでる?」「提出できそう?」「間違えたところ,ちゃんと直した?」そう聞きたくなるのは自然なことです。子どもがワークを見せてくれる。ページは全部...
オンライン家庭教師

社会人の訂正ノート|同じミスを減らす復習法

問題集は解いている。解説も読んでいる。その時は分かった気がする。それなのに,数日後に似た問題を解くと,また間違える。「ちゃんと復習したはずなのに。」「なぜ同じところで間違えるのか。」資格試験の勉強で差がつくのは,勉強時間だけではありません。...
オンライン家庭教師

第2回 正負の数は,矢印で見る|たし算は,矢印をつぎたすこと

■ 正負の数を,なぜ矢印で説明するのか中学校で初めて学ぶ「正負の数」。正負の数を,時間の前後や気温の上がり下がりで説明する方法もあります。たとえば,3時間後を +3,2時間前を −2と表す考え方です。もちろん,正の数と負の数を初めてイメージ...
オンライン家庭教師

変えられないものよりも,変えられるものに目を向ける

■ 私の好きな言葉私の好きな言葉の一つに,「できれば,せめてあなたがたは,すべての人と平和に暮らしなさい。」という聖書の言葉があります。この言葉が好きなのは,とても現実的な言葉だと感じるからです。「すべての人と必ず平和に暮らしなさい」とは言...
オンライン家庭教師

より重要な事柄を見極める②|緊急なことほど重要に見えてしまう

■ 前回の続きです前回のコラムでは,「より重要な事柄を見極める」という言葉について書きました。見極めるのは,「重要なもの」と「重要ではないもの」ではありません。「重要なもの」と,「より重要なもの」です。どちらも大切に見えるからこそ,見極める...
オンライン家庭教師

より重要な事柄を見極める①|好きな言葉とその理由

■ 私の好きな言葉私の好きな言葉の一つは,「より重要な事柄を見極める」です。英語では,making sure of the more important thingsと表現されています。この言葉は,私にとって,単なる好きな言葉というだけでは...
オンライン家庭教師

好きだから続けた。続けたから好きになった。

■ 一番好きだったのは,英語学生時代に私が一番好きだった教科は,英語でした。今,数学を専門に教えているとお話しすると,「学生時代から,数学が一番好きだったんですね」と言われることがあります。でも,実は違います。当時,英語だけは授業の前に教科...
第11回~第20回

第18回 問題集を何周すればいい?|「ふす・ふね・ころも」復習法

「この問題,何回やればいいの?」子どもに聞かれて,「とりあえず3回かな」と答えたことはないでしょうか。でも,本当に大切なのは,何回やったかではありません。間違えた問題が,自分一人でできるようになったか。そこまで取り組むことです。■ 「3回や...
第11回~第20回

第17回 「覚えた?」で終わらせない親|白紙に再現する想起学習

「ちゃんと覚えた?」テスト前,つい聞きたくなる言葉です。子どもは教科書を読んでいる。ノートを見直している。問題集のまとめを眺めている。単語帳も開いている。「覚えた?」と聞く。子どもは,「覚えた。」「たぶん。」「大丈夫。」と答える。でも,テス...
第11回~第20回

第16回 頑張りの中身を見る親|「何ページやった?」で終わらせない家庭学習

「今日,何ページやった?」子どもに,つい聞きたくなる言葉です。ワークを何ページ進めたのか。宿題は終わったのか。英単語を何回書いたのか。テスト前に何時間机に向かったのか。もちろん,勉強量を見ることは大切です。何もやらずに点数だけ上がる,という...
第11回~第20回

第15回 リビング学習は場所より空気|伸びる家,伸びない家

■ リビングで勉強させているから安心?「うちはリビングで勉強させています」そう聞くと,なんとなく良い学習環境のように感じるかもしれません。親の目が届きやすい。分からない時に,すぐ聞きやすい。一人で部屋にこもるより,勉強を始めやすい。たしかに...
オンライン家庭教師

「星伸塾」は,昔の塾名ではありません

最近,「星伸塾(せいしんじゅく)」のロゴを整えました。「新しくブランドを作ったんですね」そう思われる方もいるかもしれません。でも,実は少し違います。「星伸塾」は,最近考えた名前ではありません。30年以上,私とともに歩んできた名前です。そして...
ZEP QUIZ

ZEPクイズは便利。でも,問題の順番は私が決めます

レッスンの中で,ZEPクイズを使うことがあります。クイズ形式にすると,生徒さんが取り組みやすくなります。正解・不正解もすぐに分かり,楽しみながら確認できます。ただ,私がZEPクイズで問題を作る時は,基本的にAIに丸投げせず,自分で問題を作っ...
オンライン家庭教師

第1回 和の法則と積の法則|「どっちか」ならたし算,「どっちも」ならかけ算

場合の数で,多くの子どもがつまずきやすいのが「和の法則」と「積の法則」です。■ 普通の説明だけでは,腑に落ちないことがある普通は,「または」は和の法則。「かつ」は積の法則。と説明されます。高校では,同時に起こらない場合は和の法則。同時に起こ...
オンライン家庭教師

テストで失敗した時こそ,次に伸びる準備を

テストで思うような点が取れなかった時,大切なのは,すぐに「もっと勉強しなさい」と言うことではありません。まず見るべきなのは,何ができなかったのかではなく,なぜできなかったのかです。覚えていなかったのか。問題文の意味が取れなかったのか。途中式...
第11回~第20回

第14回 「まだやらないの?」|やる気を消してしまう声かけ

「まだやらないの?」子どもが宿題を始めていない時,つい口から出てしまう言葉です。学校から帰ってきて,少し休んでいる。夕食の前に,のんびりしている。寝る時間が近づいているのに,まだノートも開いていない。そんな様子を見ると,親としては気になりま...
第11回~第20回

第13回 できる子の訂正ノートはここが違う|別解と自作問題で応用力を伸ばす

テストが返ってきたあと,訂正ノートを作ることになりました。平均点以上のお子さんの場合,訂正ノートがすぐに終わってしまうことがあります。間違えた問題が少ない。解説を読めば,すぐに分かる。正しい答えも,すぐに書ける。親としては,少し安心します。...
オンライン家庭教師

自己紹介|売り込まず,納得して選んでもらうオンライン家庭教師

はじめまして。星伸塾の じゅんじ こと じょんです。私は,中学数学・高校数学を中心に,オンライン家庭教師としてレッスンを行っています。どんな考え方でレッスンをしているのか。なぜ,体験レッスン後にこちらから継続をお勧めしないのか。どうして,納...
オンライン家庭教師

オンラインレッスンは,始まる前に差がつく|前回のノートを1分見るだけで変わります

■ レッスン2分前の「あるある」レッスン2分前。「ノートどこにやったっけ?」「え,今日どこからやるんやった?」「先生,ちょっと待ってください。ワーク取ってきます。」オンラインレッスンでは,こういうことが時々あります。もちろん,これが悪いわけ...
第11回~第20回

第12回 訂正ノートは全部直さなくていい|点数につながる問題の選び方

テストが返ってきたあと,訂正ノートを作ることになりました。親としては,ついこう思います。「間違えた問題は,全部きちんと直した方がいいよね。」もちろん,その気持ちはよく分かります。せっかくテストが返ってきたのだから,全部見直して,全部できるよ...
オンライン家庭教師

やる気,出すもの?出るもの?|やる気がなくても前に進む意外な順番

「今日はやる気が出ないなあ。」私はそんな日が時々あります。予定していたことを後回しにしたくなる日。体を動かすのが面倒に感じる日。家の用事を後回しにしたい日。だから,子どもにだけ「やる気を出しなさい」と言うのは,少し酷かもしれません。でも,勉...
オンライン家庭教師

【番外編】次があるとは限らないから|毎回のレッスンを大切にする理由

コラムでは普段,家庭での声かけや,私が大切にしている考え方について書いています。ただ,今回は少し番外編として,オンライン家庭教師として日々感じていることを書いてみたいと思います。オンラインで家庭教師をしていると,「毎回のレッスンは,当たり前...
オンライン家庭教師

梅雨どきの勉強は,がんばるより整える

もうすぐ6月に入ります。新学年が始まってから,少し時間がたちました。4月は,新しい環境に慣れることで精一杯。5月は,連休もあり,地域によっては運動会や修学旅行。生活のリズムが少し崩れやすい時期です。そして6月になると,学校生活の流れが少しず...
第11回~第20回

第11回 その「訂正ノート」,効果ありますか|“写して終わり”にしない復習法

テストが返ってきたあと,学校や塾からこう言われることがあります。「間違えた問題は,訂正ノートに直しておきましょう」学校や塾によっては,「間違い直しノート」と呼ばれることもあります。自分が間違えた問題をもう一度解き,正しい答えを書き直すための...