※アフィリエイト広告は利用していませんし,関係各社等からの提供を受けた投稿などはしていませんが,皆様と私の利益を守るために「本ページにはプロモーションが含まれています」と表記します。
◎本家アメリカン・エクスプレスのゴールド・カードですから安心感が違います。
◎プライオリティ・パス・カードで年 2 回まで無料でラウンジが使えます。
家族カードを持っていれば家族もプライオリティ・パス・カードを発行してもらえるので,同じく年 2 回まで無料でラウンジが使えます。
3 回目以降は本人も家族も 35ドルが必要です。
もちろん行きに 2 回使った場合は帰国時は有料になります。
◎入会時のスペシャルオファーも魅力的です。
それほど購入するものがないと感じるなら
アメックスの百貨店ギフトカードを何十万円分か買えばいいのです。
有効期限はありませんし,紙ベースの商品券とは異なり
1,000 円以下はお釣りが出ないなどの心配もいりませんから
デパートや大型モールでの買い物に便利です。
もちろん使える店を把握しておく必要はあります。
金券ショップでの換金を考えているのなら 50,000 円の
百貨店ギフトカードが一番還元率が高いと思います。
このオファーで貯まるポイントをマイルに交換すると 1 年目のもとは取れます。
◎グローバル・ホットライン
アメリカン・エキスプレス以外の大抵のクレジットカードでも
自社運営もしくは業務委託によるトラベルデスクを
海外の主要な観光都市に設置しています。
カード会員は現地のトラベルデスクで現地の観光情報、
航空券や各種ツアー・チケットの手配のほか,
パスポートの盗難・紛失時のサポートといったサービスを
日本語で受けることができます。
しかし,アメリカン・エキスプレス以外のクレジットカードの
海外トラベルデスクの設置数は,多くても 50 店舗くらいしかなかったり,
対応時間も通常平日のビジネスアワーに限られます。
土・日・祝日も電話で応対してくれるトラベルデスクも
一部ありますが,対応時間がかなり限られています。
でも,アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc. が
日本国内のアメリカン・エキスプレスのカード会員向けに提供している
海外トラベルサポート「グローバル・ホットライン」なら,以下のサービスを
平日・休日を問わず,365 日 24 時間・通話料無料かつ日本語で提供しています。
旅行関連サービス(航空券の予約,発券,予約の再確認,変更/ホテルなど宿泊施設の紹介,予約,取消/レンタカー・リムジンサービスの案内,予約,取消/ローカルツアーの案内,予約,取消),天気予報,パスポート・査証・予防接種等についての案内,最寄りの日本大使館・領事館の案内,カード紛失・盗難の処理,再発行の手続き,パスポート・所持品の紛失・盗難時のサポート,電話による簡単な通訳サービス(ビジネス等の場合を除く),医師・歯科医・病院・弁護士の紹介,カードに付帯される海外旅行傷害保険の保険金請求の手伝いなど。
「グローバル・ホットライン」は,世界最大の旅行代理店業務を手がける T&Eカードの代表格アメリカン・エキスプレスの真骨頂ともいえる,海外限定のミニ・コンシェルジュ的なサービスです。
特に色んな国を周遊する場合などは安心です。
このカードを持っていれば,そうしたたぐいの旅行会社のオプションサービスを購入する必要がなく,最大級の安心感が手に入ります。
私も実際に使う機会がありました。
結局はそのサービスの対象外のことを頼んでいることが分かったので電話のやり取りだけでしたけれど。
対象外のサービスであっても,スタッフがいる窓口に行った時に電話を代わって通訳することはできる,と。
キプロスでの大雑把な対応に慣れていたので,やっぱり,お・も・な・しの国の電話サービスは素晴らしいと改めて感じました。
年会費は高いですが安心感とメリットを考えるとコスパは悪くないと思います。
◎ANAマイラーにもお勧め
もちろん,かなりのハイコストパフォーマンスカードであるうえ,マイルが爆発的に貯まる入会&利用キャンペーンを継続実施していることからANAマイラーにもお勧めです。
ANAアメリカン・エキスプレス提携カードは,他の国際ブランドの ANAカードにはないオリジナル特典として,ANAグループ利用でのポイント優遇(1.5 ~ 2.5 倍),ANAグループでのカードご利用特典「ANA SKY コインプレゼント」(ANAグループ年間利用合計 100 万円毎に,ANA SKYコイン 5,000 円相当をプレゼント),「ANA SKY コイン獲得プログラム」(カードを既定の金額以上利用すると、ANA SKYコイン 1 ~ 3 万円相当プレゼント),「スマートフォン・プロテクション」(年間最大 3 ~ 5 万円補償)があります。
ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードとなると
一般人の私には年会費 165,000 円は高く使いこなせません。
そもそも申し込んでも否決されるでしょうし。
実際,グローバル・ホットラインも海外旅行傷害保険も使う機会がありましたから,ほんとに持ってて良かったと思います。
【出発前の準備>クレジットカード>トラベルでトラブル! 海外旅行傷害保険で解決】
を読みたい方はこちらからどうぞ
以前は Facebook やウェブサイトなど不特定多数の人に
紹介プログラムが提供されていましたが,最近では
メールアドレスを知っている特定の人にしか
通常よりもお得なキャンペーンが提供されなくなりました。
このページの最後のフォームにお名前(苗字だけ)とメールアドレスを入力していただければ,あなた様専用の URL をお送りします。
可決か否決かは別としてとりあえず申し込んでみるのはどうでしょうか。
可決されれば入会時のスペシャルオファーを利用して使い倒し2 年目に入る前に解約すればいいだけの話です。
マイルに交換すれば年会費以上の得を必ずします。
(いただいた情報はプライバシーポリシーに記載の通りそれ以外の目的では使用しません。)
◎本家のアメリカン・エクスプレス・カードではありませんが,プラチナサービスをリーズナブルな価格で提供することに徹した提携セゾンカードの最高峰です。
◎プライオリティ・パス・カードで本人は年に何回でも無料でラウンジが使えます。
ただし,そのクレジットカードの家族カードを持っていても,家族のプライオリティ・パス・カードは発行できないので,ラウンジ使用時家族分には料金がかかります。
しかし 4,400 円(2024年1月16日から)と安いので利用しやすいです。
見方を変えれば,1 人 2,200 円で食事と飲み物と休憩できたと考えればコストパフォーマンスが非常に高いと思いませんか。
◎セゾンプラチナ・アメックス・カードの国際線手荷物無料宅配サービスは秀逸です。
家と空港間をスーツケース 1 個何と行きも帰りも無料で運んでくれます。
家族カードがあれば,家族もスーツケース 1 個行きも帰りも無料です。
空港駐車場に自家用車を置くとしても,空港内でスーツケースを受け取れる
または,預けられるのはとても便利です。
電車で空港に行くのであればなおさらです。
疲れ具合が全く違います。
(ANAアメックス・ゴールド・カードは帰国時のみ 1 個が無料です。
アメックス・ゴールド・カードと同じです。)
出発時は 3 日くらい前までには取りに来てもらわなければなりません。
ただその前には荷造りは終わってることになりますし
大きなスーツケースがなくなるので家はスッキリします。
もちろん空港の JAL ABC カウンターでスーツケースを受け取った後は一旦自分のものになります。
航空会社カウンターで搭乗手続きするまでに荷物の整理はできるので
入れ忘れた物があっても心配いりません。
到着時も空港内で荷物の整理をしてから JAL ABC カウンターに持って行けばいいのです。
家に配達されるまで日にちがかかるのも全く問題ないですね。
せいぜい 1 日か 2 日後には来ますから日本の宅配便はすばらしすぎます。
◎JALマイラーにもお勧め
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは限定特典として,SAISON MILE CLUB<JALコース>の「ショッピングマイルプラン」に無料登録できます。このサービスに登録すると,カード利用 1,000 円ごとにJAL 10 マイルが自動加算されるうえ,優遇ポイントとして,永久不滅ポイントが 2,000 円につき 1 ポイント貯まります(SAISON MILE CLUB 優遇サービス)。この優遇ポイントは,Netアンサーから「1 ポイント = 2.5 マイル」のレートで,200 ポイント単位でJALマイレージバンクに移行することができます。つまり,カード利用 1,000 円につきトータル 11.25 JALマイルが貯まるというわけです。いつの間にかJALマイルがたまっているイメージです。
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(いただいた情報はプライバシーポリシーに記載の通りそれ以外の目的では使用しません。)
◎メリットは,カード利用するとすぐに「利用のお知らせ」メールが届くことですね。
国内にいる時はうっとうしく感じていたメールですが,海外にいると安心に変わります。アメックスカードでは利用明細をアプリで見ることはできますが即日ではないのが残念です。 →アメックスアプリの「プッシュ通知設定」をオンにすればカード決済後にガジェットに通知が来ることを後で知りました。
◎これはデメリットです。
支払った際の為替手数料は三井住友VISAゴールドカードの方が
上記 2 種のアメックスカードよりも若干高い気がします。
つまり悪いように思います。
もちろん利用した店舗や日付によりますが。
◎注意点も一つ。
レジでは「ユーロ払い」と連呼すること。
レジで円決済か現地通貨(キプロスならユーロ)決済か選べることがあります。
その場合は円決済の方が手数料が高いと言われています。
店が独自に手数料を決められるからだそうです。
最初に記載した 2 つのアメックスカードは現地通貨決済と決まっていますが
三井住友VISAカードは円決済も選べてしまいます。
それで,店の人が勝手に円決済のボタンを押さないように
「ユーロ払い」と連呼する必要があります。
あるいは端末で PIN を入力したら
1 番の「ユーロ払い」のボタンを自分で押しましょう。
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お友達紹介ご希望の方のための共通フォーム
紹介されただけでは申し込んだことにはなりません。単に検討資料ページを受け取るだけです。
お得になるだけのせっかくのチャンスをお見逃しなくご活用ください。
(サービスをそれぞれの会社にお申し込みになり契約成立した場合にのみ,もちろん私にもお得なことがあります。)
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